ストラスコナ スピリッツ ディスティラリー

ストラスコナ・スピリッツは、エドモントン初の蒸留所。北米で最も小さい蒸留所でもあります。エドモントン市北部の賑やかなストラスコナ旧市街の中心に位置。以前はアンダーグラウンド音楽の会場として使われていた芸術的雰囲気の残る小さなブームタウン・ビルディングで、高品質・小ロット生産のスピリッツを伝統的手法で造っています。
アルバータ州やその周辺の土地を体現するような高品質のスピリッツを製造しており、原料となる穀物やボタニカル、その他材料は、地元アルバータ産を使用しています。
原料となる植物は、自ら栽培または採取しています。ジュニパーベリー(ヨウシュネズ)はアルバータ州バッドランドから、ベリーはエドモントン郊外で収穫したものです。また、40エーカーの植物園と農地でジンの原料となる植物を栽培しています。ストラスコナ・スピリッツ専用の小型飛行機を離着陸させる芝生の滑走路も備えています。
生産国 | カナダ |
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州 | アルバータ州 |
産地 | アルバータ (スピリッツ) |
商品一覧
Strathcona Spirits Distillery - Badland Seaberry Gin
北米で最も小さい蒸留所、カナダ・エドモントンにあるストラスコナ・スピリッツ。原料となる穀物やボタニカル、その他材料は、地元アルバータ産を使用。
ゆっくりと蒸留したロンドン・ドライジンスタイル。ベーススピリッツはアルバータ州特産の麦を使ったグレーン。
Strathcona Spirits Distillery - Barrel Aged Gin
北米で最も小さい蒸留所、カナダ・エドモントンにあるストラスコナ・スピリッツ。ウィスキー熟成用のアメリカン ホワイト オーク樽の新樽で熟成させた、黄金色のジン。
Strathcona Spirits Distillery - White Oak Pinot Gin
ピノノワール・ワインの醸造に使用された、フレンチとアメリカンのホワイトオーク樽で熟成させたという、ユニークなクラフトジン