クロッソン チェース チャーチサイド ピノノワール 2019
ジャンシス・ロビンソン氏をはじめ多くの批評家からの称賛を得ているクロッソン・チェース。チャーチサイドは、プリンスエドワードカウンティの単一畑産ピノノワールです
生産国 | カナダ |
---|---|
州 | オンタリオ州 |
産地 | プリンス・エドワード・カウンティ |
生産者 | クロッソン チェース ヴィンヤーズ |
ヴィンテージ | 2019 |
色 | 赤ワイン |
品種 | ピノ・ノワール |
ジャンシス・ロビンソン氏をはじめ多くの批評家からの称賛を得ているクロッソン・チェース。チャーチサイドは、プリンスエドワードカウンティの単一畑産ピノノワールです
生産国 | カナダ |
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州 | オンタリオ州 |
産地 | プリンス・エドワード・カウンティ |
生産者 | クロッソン チェース ヴィンヤーズ |
ヴィンテージ | 2019 |
色 | 赤ワイン |
品種 | ピノ・ノワール |
栓 | コルク |
---|---|
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12.5% |
商品コード | A010R00219 |
UPC | 180756000131 |
在庫 | 在庫あり (40) |
ティスティング・ノート
クロッソンチェースの最上位ラインとして位置づけられる「チャーチサイド」は、自社畑の一つ「チャーチサイド・ヴィンヤード」で栽培された単一畑産ピノノワール。 グラスから立ち昇るレッドフルーツやブラックフルーツのアロマ。ドライハーブや土壌のニュアンスに続いて、スパイス、チェリーパイ、花の風味が感じられる。 口内にはベーコンの脂身や花、レッドフルーツの味わいが広がる。タイトなタンニンと酸味、樽の風味とあいまう。 余韻は長く持続し、樽の風味のアクセントが現れる複雑な味わい。
アルコール: 12.5%
ペアリング
フランクステーキや、ラムのすね肉、ビーフのブルゴーニュ風煮込みと合わせたい。
デヴィッド・ローラソン氏 - 93pts
同じ醸造元のクロッソンチェース・ヴィンヤード産ピノと比較すると、このワインはより複雑な味わいでバランスが良く、濃厚な味わい。カラントやラズベリー、ハーブ、肉のニュアンスが立ち上ってくるアロマは、仏ブルゴーニュのコート・ド・ニュイのワインを連想させる。 オークの影響は控えめ。軽口から中重で、かなり引き締まった硬めの味わい。タンニンはまだ若さが感じられるが、味わいは力強さを失わず、非常に長いフィニッシュまで持続する。2年ほどは熟成させてから楽しみたい。2019年8月試飲。
ジョン・スザボ氏(マスターソムリエ) - 92pts
クロッソンチェース・ヴィンヤード産ピノと比べると、やや濃厚でより土壌のニュアンスを感じられる。味わいはよりタイトでまだエッジが立っている。 タンニンはきめ細かいが豊富に含まれており、酸味もしっかりしているため、あと2年ほど瓶熟させると、さらに洗練された味わいになることが期待できる。 ストラクチャーは全体的に素晴らしいが、味わいの核となる熟したミックスベリーをシェルのように包み込むような構造になっている。つまりは、オールドワールド風に、より間接的な魅力を有するワインといえる。2019年11月試飲。
アペラシオン
VQA プリンス エドワード カウンティ
栽培
All our vines are shoot, leaf and cluster thinned to optimize crop load and sunlight penetration throughout the canopy.
醸造
Fully destemmed but not crushed, and given a 3-5 day cold soak before fermenting in large oak. It's then transferred to barrique for 18 months, of which 20% were new.
生産本数
4800生産者情報
クロッソン チェース ヴィンヤーズは、プリンスエドワード・カウンティ地方のワイン産業の黎明期から、先陣として産業を支援してきたワイナリー。1999年に生産を開始して以来、世界最高レベルのワインに匹敵するような品質重視のワイン造りを目指し、尽力しています。
南向きの30エーカーの畑は、石灰岩豊かな土壌。ブルゴーニュ品種のシャルドネやピノノワールを高密度に植樹し、ローイールドで栽培。フランス流の醸造法を実践し、100%フレンチオークを使用して樽熟成しています。
メディア掲載
雑誌『Madame FIGARO』で、クロッソン チェース ヴィンヤーズが紹介されました!
- 「カナダ国内でも超希少! 上質なカナダ産ワインに開眼」https://madamefigaro.jp/gourmet/news/181010-heavenlywines.html
- 「プリンス・エドワード・カウンティの“おいしい”を巡る旅へ」https://madamefigaro.jp/special/180824-canada/pec/
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