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バロウイング アウル ソーヴィニヨンブラン 2017

カナダ, ブリティッシュ・コロンビア州
バロウイング アウル ソーヴィニヨンブラン 2017

Burrowing Owl Estate Winery - Sauvignon Blanc 2017

フルボディで濃厚な味わいのソーヴィニヨンブラン。樽由来のトーストの風味が、パッションフルーツや核果実、濡れた石のミネラルの風味と非常によく調和する。力強い味わいの中に、すっきりした酸のあるキレの良い味わい

生産国 カナダ
ブリティッシュ・コロンビア州
産地 オカナガン渓谷
生産者 バロウイング アウル エステート ワイナリー
ヴィンテージ 2017
白ワイン
品種 ソーヴィニヨン・ブラン
¥4,730

Burrowing Owl Estate Winery - Sauvignon Blanc 2017

フルボディで濃厚な味わいのソーヴィニヨンブラン。樽由来のトーストの風味が、パッションフルーツや核果実、濡れた石のミネラルの風味と非常によく調和する。力強い味わいの中に、すっきりした酸のあるキレの良い味わい

生産国 カナダ
ブリティッシュ・コロンビア州
産地 オカナガン渓谷
生産者 バロウイング アウル エステート ワイナリー
ヴィンテージ 2017
白ワイン
品種 ソーヴィニヨン・ブラン
データ
コルク
容量 750ml
アルコール度数 13.9%
商品コード B005W00217
UPC 688229013171
在庫 在庫あり (14)
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

バニラやキャラメル、ヘーゼルナッツを中心に、熟した桃、グースベリー、バナナ、マンゴーがあいまう濃厚で複雑なアロマ。芝やピーマンのニュアンスもほんのり感じられる。 フルボディで濃厚な力強い味わいの中に、キレの良い酸味がある。樽由来のトーストの風味が、パッションフルーツや核果実、濡れた石のミネラルの風味と非常によく調和している。余韻は長時間持続。

ペアリング

カニとザボンのサラダや、白身魚のバターソテーと合わせたい。

生産情報

アペラシオン

BC VQA オカナガン ヴァレー

ヴィンテージ・ノート

2017年の春は涼しく、例年より遅い栽培期のスタートとなったが、夏は好条件に恵まれたため、すぐに遅れを取り戻した。8月から9月にかけての温暖な気温と、夏の終わりから秋の初めにかけての涼しい夜が相まって、濃厚な味わいでありつつ酸味を保った果実が得られた。10月は暖かい日が続き、果実を完全に熟してから収穫することができた。

醸造

2017年9月18日から22日にかけて、手摘みで収穫したソーヴィニヨンブランを使用。手作業で選果の後、房を重力で空気圧プレス機へ移動させ、空気圧で優しく圧搾。繊細でフレッシュな味わいを保持するため、果汁の40%はステンレスタンクで発酵・熟成。残りの60%は厳選したオーク樽で発酵・熟成させることで、口当たりを向上させるとともに、樽由来のトースティでスパイスの風味の感じられる複雑な味わいに仕上げた。4か月間熟成の後、ろ過を経て瓶詰。

生産者

生産者情報

バロウイングアウルは、ブリティッシュコロンビア州オカナガン南部にある家族経営のエステートワイナリー。”寒い国“カナダのイメージからは想像が難しいかもしれませんが、メキシコから伸びるソノラ砂漠の最北端にあたり、カナダで唯一の”砂漠地帯”という、最もユニークなエリアに位置しています。オソユース湖の北岸近くにある砂質の高台の南西斜面は、この地方で最も評価されているブドウ栽培エリアの一つで、カナダ屈指のワイン産地として知られます。

バロウイングアウルの創業者ジム・ワイス氏は、1993年にワイン用ブドウの栽培農家として開業。世界最高レベルのワインに負けないクオリティの、高品質のブドウの樹を厳選して植樹しました。当初は栽培のみで、ワイナリー(醸造所)を造ることは考えていなかったというジム氏ですが、ブドウ農家としてこの地域のワイン造りのポテンシャルの高さを肌で感じるとともに、自分の畑のブドウから造られたワインが次々と世間の注目を浴びて行くことに喜びを感じ、ついには自らのワイナリーを建設することを決心しました。1997年ライセンスを取得し、翌年の1998年からワイナリーの建設開始。現在は絶景を見渡すことのできるレストランとゲストハウスも併設され、オカナガンを訪れる多くのワイン愛好家を楽しませています。

カナダで最もユニークな自然環境とバロウイングアウルのワイン造り

バロウイングアウルの属する砂漠地帯は、非常に変化に富んだ環境。イメージに反して繊細な生態系を有することから、環境に敏感なバロイングアウルのチームにとっては、常にチャレンジの連続です。バロウイングアウルの畑は“総合的害虫管理”(IPM:Integrated Pest Management)と呼ばれる方法を実践し、農薬を散布することなく害虫対策をしています。例えば、100以上の鳥の巣箱と2つのコウモリの巣を設置し、鳥やコウモリによって害虫を駆除。マキバドリが春先に地面につくる巣は、農作業中に人の足や機械で踏みつけてしまわないよう細心の注意を払っています。へビが現れたら、そっと捕まえて別の場所に移動してもらっています。収穫期のブドウを食べてしまう熊や鹿などの大型動物は、彼らを傷つけないように十分配慮しつつ、柵や網などを施して果実を守っています。 バロウイングアウルは、畑の中心にあるという優位性を活かしつつ、最新鋭の技術を取り入れた醸造設備、そして伝統的なワイン造りの手法を採用して高品質なワインを造っています。完熟したブドウはポンプなどの人工的な力を極力加えず、重力を利用した設備でそっと移動させることで、本来の風味を損なわないよう丁寧に取り扱っています。地下のセラーは十分なスペースを確保しており、長期間の樽熟成も可能です。

創業者ジム・ワイス氏について

バロイングアウルの創業者ジムは、不動産業界出身のビジネスマン。ブリティッシュコロンビア州南部やウィスラー、米国オクラホマシティやデンバーといった市街地の建物を、コンドミニアムに再開発する事業に25年間携わっていました。1993年、オリバー南部で売りに出されていた手頃なブドウ畑に目を留めたことがきっかけで、結果的にここがバロウイングアウルの最初の100エーカーの畑となりました。創業当初はブドウ栽培やワイン造りについての経験や知識が乏しかったため、専門家を雇いビジネスをスタートさせました。 現在ジムはセミリタイアしており、息子のクリスにほとんどのビジネスを任せていますが、今でも創業者として妻のミッジと共にワイナリーの運営に携わっています。余暇には趣味のホッケーとジャズピアノを楽しんでいます。3人の子供たちは皆ワイン業界に従事していますが、更に4人の孫たちも将来3代目としてワインビジネスを受け継いでくれたらいいなと願っています。

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