ワイン
Benjamin Bridge - Tidal Bay 2021
「タイダルベイ」は、ノヴァスコシアで公式に定められたアペラシオンの一つで、フレッシュで爽やかな酸を有するキレのある味わいの、アロマティックな白ワイン。ノヴァスコシアならではの、海の影響を受ける冷涼気候のテロワールを体現する1本。
ベンジャミン・ブリッジのタイダルベイは、ホワイトゴールドを秘めた、淡い麦わら色の色調。柑橘フルーツのオイル、ほろ苦さのある花の香り、摘みたてのミントなど、非常にピュアなアロマが立ち昇る。爽やかなライムやタンジェリンを中心をした、キレのある目の覚めるような味わいが口内に広がり、海のミネラルの風味を連想させるチョーク質のフィニッシュへと展開していく。
Lightfoot and Wolfville Vineyards - Tidal Bay 2021
「タイダルベイ」は、ノヴァスコシアで公式に定められたアペラシオンの一つで、フレッシュで爽やかな酸を有するキレのある味わいの、アロマティックな白ワイン。ノヴァスコシアならではの、海の影響を受ける冷涼気候のテロワールを体現する1本。低アルコールで爽やかな、活力あふれる味わいをお楽しみください! エコサート・カナダの有機認証。
Lightfoot & Wolfville Vineyards - Kékfrankos
2017年以来のリリースとなった、ライトフット&ウルフヴィルの待望の1本。ケークフランコシュは、ハンガリーの黒ブドウ品種で、オーストリアではブラウフレンキッシュ、ドイツではレンベルガーと呼ばれる。カナダでは珍しい品種であるものの、冷涼気候に適した耐寒性のある品種の1つとして、ライトフット&ウルフヴィルが2013年にアヴォンポートの畑の小さな区画に栽培したもの。
キラキラ輝く淡いルビーレッドの色調。黒キイチゴ、ブラウンスパイス、ダークチェリー、サンダルウッドがあいまう、繊細でエレガント、洗練された味わい。鮮やかな酸味に縁どられたタンニンはきめ細かく、瓶熟することで更に柔らかくなることが期待できる。
Lightfoot and Wolfville Vineyards - Ancienne Chardonnay 2017
ノヴァスコシア州で8代続く農家、ビオデナミ農法を実践するワイナリー。彼らの代表作である「アンシエン」のシャルドネは、ウルフヴィルに位置する単一畑産、デメター認証のビオデナミ農法の果実で造られたワイン。程よい樽の存在感がありつつ、この地の冷涼気候を反映した、エレガントで洗練された香りと味わいが特徴
Lightfoot and Wolfville Vineyards - Ancienne Pinot Noir 2018
ノヴァスコシア州で8代続く農家、ビオデナミ農法を実践するワイナリー。彼らの代表作である「アンシエン」のピノは、自社の南向き斜面に植えられた、オーガニック・ビオディナミ認証の単一畑産ワイン。この地の冷涼気候を反映した、繊細でエレガント、洗練された香りと味わいが特徴
Benjamin Bridge - Small Lot Concrete Riesling 2020
ゴールドを帯びた、キラキラ輝く麦わら色の色調。スライスしたリンゴ、核果フルーツ、青パパイヤ、リコリス、レモンバーベナの軽やかなアロマ。口に含むと、典型的なリースリングのミネラルが感じられ、チョーク、レモンの皮、核果フルーツ、海塩、濡れた河原の石の風味があいまって広がる。フィニッシュは凛として引き締まっており、花のニュアンスと驚くほどクリアな味わいが持続する。
Lightfoot & Wolfville Vineyards - Brut Rose 2019
カナダ国内の主要コンクールでカナダトップ10スパークリングワインに選出!
有機栽培のピノ・ノワール100%で醸造された、トラディショナル方式の辛口ロゼ・スパークリング。
Lightfoot and Wolfville Vineyards - Brut 2016
自社畑ライトフット・ホームファームで栽培したシャルドネを100%使用して醸造した、単一品種の辛口スパークリングワイン。瓶内二次発酵。澱と共に46か月間に渡って長期熟成することで、複雑で奥行きのある層になった味わいに。エレガントなラベルデザインも目を引く1本
Lightfoot and Wolfville Vineyards - Blanc de Blancs Brut 2015
自社畑ライトフット・ホームファームで栽培したシャルドネを100%使用して醸造した、単一品種の辛口スパークリングワイン。瓶内二次発酵。澱と共に45か月間に渡って長期熟成することで、複雑で奥行きのある層になった味わいに。エレガントなラベルデザインも目を引く1本